公益社団法人 全日本鍼灸学会 学術研究部 安全性委員会

Update 2018-10-18

鍼灸の安全対策サイト

Safety measures for acupuncture and moxibustion

(公社)全日本鍼灸学会 学術研究部 安全性委員会の沿革

・社団法人 全日本鍼灸学会 学術部研究委員会 鍼灸安全性班(班長 形井秀一)として1988年に発足。後の研究部安全性委員会の基礎を作った。

・社団法人 全日本鍼灸学会 研究部安全性委員会(委員長 山下仁)は、学術部研究委員会 鍼灸安全性班(班長 形井秀一、1996年発足)を前身とし、鍼灸の安全性の向上を図るべく1998年に正式に発足した。
・その活動内容は、1)鍼灸の安全性に関する学術データの収集と分析、2)鍼灸の安全性に関して生じた問題点の調査、3)鍼灸の安全性維持・向上のための方策の模索、4)鍼灸の安全性に関する情報の提供、5)その他研究部が定めた安全性に関する学術活動と多岐に渡る。

・2007年、第1次 安全性委員会は、各種委員会の統廃合により一時廃止。近年、再びその必要性が叫ばれるようになり、2012年6月、研究部内に安全性委員会が復活した。
・第2次安全性委員会(委員長 新原寿志)は、鍼灸の安全性に関する情報発信を最優先課題とし、1)Webサイト「鍼灸の安全対策」の開設、2)学術大会におけるワークショップの開催、3)鍼灸の有害事象に関する国内外の文献調査、4)鍼灸師養成機関を対象とした鍼灸の有害事象に関する多施設前向き調査、5)国際標準化機構 ISO/TC249(中医学)における鍼灸の安全性案件への対応等を行う。
 
第2次 安全性委員会メンバー
・委員:上原明仁(呉竹学園)、新原寿志(明治国際医療大学)、菅原正秋(東京有明医療大学)、古瀬暢達(大阪府立 大阪南視覚支援学校)、山﨑寿也(関西医療大学)
・協力者:保坂政嘉(森ノ宮医療大学)
・研究部長:山下仁(森ノ宮医療大学)

・2016年6月、全日本鍼灸学会の機構改革により、研究部は学術部と統合され学術研究部となる。これに伴い安全性委員会は学術研究部内に設置され、2016年7月、第3次安全性委員会が発足した。
・第3次安全性委員会(委員長 新原寿志)は新たに3名の委員を迎えて、第2次安全性委員会の業務を引き継ぐとともに「鍼灸の安全性ガイドライン」の作成を最優先課題とし活動を開始した。
 
第3次 安全性委員会メンバー
・委員:上原明仁(呉竹学園)、菊池勇哉(宝塚医療大学)、新原寿志(明治国際医療大学)、菅原正秋(東京有明医療大学)、田口太郎(九州看護福祉大学)、恒松美香子(平成帝京大学)、古瀬暢達(大阪府立 大阪南視覚支援学校)、山﨑寿也(関西医療大学) 
・協力者:保坂政嘉(森ノ宮医療大学) 
・顧問:山下仁(森ノ宮医療大学)

・2018年6月、第3次安全性委員会の委員長(新原寿志)の退任に伴い、新委員長(菅原正秋)のもと第4次安全性委員会が発足した。安全性委員会の業務拡大に伴い、新たに2名の委員を迎え、4つのワーキンググループ(WG)からなる新体制へと移行した(○責任者)。
 1.リスクマネージメントWG:〇上原、山﨑、福田、新原
 2.感染対策WG:〇菅原、恒松、古瀬
 3.文献調査WG:〇古瀬、新原、菊池
 4.ISO/TC249対応WG:〇新原、田口、森田、菅原
・第4次安全性委員会では、これまでの活動を引き継ぐとともに「鍼灸の安全性ガイドライン(仮称)」作成を最優先とし、その後「鍼灸の安全対策マニュアル(仮称)」の完成を目指す。
・2018年7月、(公社)全日本鍼灸学会内に鍼灸安全性委員会が移管された。今後は鍼灸安全性委員会の作業部会としての活動も担うこととなった。
 
第4次 安全性委員会メンバー
・委員:上原明仁(呉竹学園)、菊池勇哉(宝塚医療大学)、新原寿志(明治国際医療大学)、菅原正秋(東京有明医療大学)、田口太郎(九州看護福祉大学)、恒松美香子(平成帝京大学)、福田晋平(明治国際医療大学)、古瀬暢達(大阪府立 大阪南視覚支援学校)、森田智(千葉大学大学院)、山﨑寿也(関西医療大学) 
・顧問:山下仁(森ノ宮医療大学)